「 エアロ 」の検索結果
  • No.15 レイル アンダーパネル
    出典:レイルMR-Sには純正でアンダーカバーが付いている。それでもヘロヘロした樹脂製なので、街乗り程度なら問題ないと思うが高速道やサーキットで走る場合は心許ないと感じたので取り付けてみた。メリットフロント回りの空力が良くなる風の整流になるので走行中は冷却が変わった感じがあるデメリット冷却水の交換などのメンテナンス性が悪くなる最低地上高が低くなるのでジャッキが入らなくなる場合がある後期型MR-Sは純正ロアアームバーが邪魔をして取り付けられないとか?効果のほどだが高速道路で100キロ超えてもフロントの設置感が高く、スピードを出しても怖くなくなった。メンテナンス性が悪くなることを除けばメリットの方が多いので、傷が増えようが車輛売却の最後まで付けていたパーツ。
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  • No.4 フロントストレーキを装着
    最近の車は空力を考えられていて色んな所にエアロパーツが付いている。ある時を境に普通車ではフロントストレーキが大体付いている。軽自動車でも付いているモデルは存在するが、HA36Sアルトワークスは付いていないのだ。下回りを確認すると付けられる感じがあったのでトヨタ純正のストレーキを加工流用してみた。ストレーキを付けるメリットフロントタイヤの回転抵抗が減る高速道で走る速度域でふらつき低減燃費の向上ストレーキ本体はゴム板なので加工は簡単である。車体側に付けれそうな位置でネジ穴に合わせて穴を開ける。特に苦戦することもなく加工と取り付け含めて1時間くらいで作業完了した。実際問題街乗りでは大きく変わったとは感じなかったが、高速道路で100キロくらい出している時にふらつきが減った印象がある。HA36Sはクーペに比べて背が高いので空気の影響を結構受ける。ゴム板でハンドルが取られにくくなるなら効果のある改造だと感じた。軽自動車はコストダウンの影響で装着率が低いが、軽自動車こそあった方が良い装備じゃないかと考えている。因みに下回りなので止めるネジはすぐに錆びてしまう。出来ればステンレス製のボルトの方が下を覗き込んだ時にガッカリせずに済む。
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