「 灯火類 」の検索結果
  • No.3 IPF H4 ハイビームインジケーター点灯回路
    出典:IPFホームページハロゲンからLEDバルブに変更すると車体側が誤作動してハイビームインジケーターが点灯しない事がある。僕のMR-Sも交換したらハイビームにしても点灯しなかった。別に点灯しないから不具合が起こることはないのだが、いつの間にかハイビームに切り替わっていると夜間走行中に対向車からパッシングを食らったりする。僕の場合はハイビームは結構な頻度で使用するので取り付けることにした。付けることによる効果ハイビームインジケーターがきちんと点灯する。
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  • No.4 IPF LEDエフェクター H4
    僕のMR-Sは前期型だったのでフォグランプが付いていなかった。後付けでIPFのMR75を取り付けていたが、バルブがハロゲンだったのでLEDバルブに交換した。ヤフオクやアマゾンに転がっている適当なメーカーだと安物買いの銭失いだと感じたのできちんとした物を購入した。IPFのLEDエフェクター ヘッド&フォグという製品。色は2600Kとなっていて昔のゴールドバルブと同じような色見をしている。メリット雨天候の時は結構見やすい耐久性高かったデメリット光量は暗め値段が高いこのバルブは3年使用したが、球切れを起こすことはなく売るまで使用することができた。但し光量はそこまで明るいとは言えず、価格も高い。今でこそだが、ヤフオクで1万ちょっとで購入できる爆光LEDの方が光量も出るので夜間ドライブはヤフオクに出ているメーカーの方がお勧めできる。
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  • No.2 ハイビーム連動 ドライビングランプ取付
    HA36Sのヘッドライトに不満があるわけではないが、大型の補助灯が付いている車両が僕は好きなのでいずれは取り付けてみたいと考えていた。みんカラでHA36Sの純正フォグランプのあたりにIPFの968を取り付けている車両を見た時にこれはやるしかねぇ!ってビビッと来てしまい、真似することにした(笑)構想としてハイビーム連動でランプが付くように設計する。取り付けにあたってある程度の加工が必要になるので、必要なパーツとメリットを挙げていく。必要な物ドリルなどの穴あけ加工ができる工具ワッシャー代わりにする金属ステー(ステンレスかアルミを推奨)エーモンのリレーメリットハイビームにした時に下回りの照射不足を補ってくれる見た目がオフ車ぽくなって目立つ(笑)2灯まででハイビーム連動なら補助灯扱いになるので車検対応出典:IPF取り付けるライトはIPF オフロードランプ 968 マルチリフレクター。如何にも後付け感が満載の見た目がとてもGOOD。バンパーの取り外しなどは省くが、注意点の要点をまとめていく。取り付けはできるだけバンパー先端ギリギリを狙う取り付けてみて思ったのだが、このドライビングランプは結構薄型に作られているが、HA36Sのフロントリップはそこまで張り出ている形状ではない。先端ギリギリまで寄せないと光軸の調整が殆どできず、下を向いた状態でしか固定できない。僕は取り付けた後にそれに気づいて開けた穴を長孔加工してずらす対応が必要だった。バンパーが変形しないようにワッシャー代わりにステーで補強が必要HA36Sのパンパーはペラペラの樹脂なのでランプ本体に付いているワッシャーだけだとグラグラ揺れてしまう。ワッシャーが押し付ける範囲も狭いのでホームセンターで売っているステーを加工して裏側を補強しないと走行中に脱落する可能性がある。968の根元に付いてる固定ボルトはM12くらいありそうな太いボルトなので、それに合わせて汎用ステーの穴を拡大してワッシャーの代わりになるように加工した。熱で溶けるので、バンパー裏の配線は上手くフレームに這わせるHA36Sのバンパー裏はあまりスペースがない。人気のあるスポーツカーならバンパー裏にスペースがある物だが、徹底的に無駄を省いているような設計なので配線を固定しないでバンパーを戻すとラジエターやタービンの様な熱が強く出る部分に接触の恐れがある。なるべくフレームに這わせてタイラップで固定する。IPFの純正リレーは配線は使わないこれは僕だけかもしれないが、付属されていたIPFのリレーは室内側でスイッチが弄れるように設計されているようなので、余計な機能が付いているなと感じた。シンプルにリレーの機能だけがあればOKだったのでエーモンの一番安いリレーで代替えした。注意点を頭に入れつつ、次はヘッドライトからハイビームの信号線を探し出す。ハイビームにした時に検電テスターで通電する配線を探し出していく。HA36Sの場合は茶色の電線がハイビームだった。画像はギボシの二股を装着するためにギボシ端子を取り付けてある。純正のビニールチューブは加工に邪魔だったので5cmくらいカットしている。ここから信号線を貰ってリレーを下記のように配線する。配線が苦手な方は眩暈がすると思うが、ハイビームの信号が来たら補助灯にバッテリーの電流が流れるようにしてあげる配線だ。ハイビームの信号の部分をバッテリーから直接取ればエンジンを切っていてもライトを点灯することができるようにすることができる。実際に取り付けて点灯した図。ハロゲンバルブなので爆光LEDの様な明るさはないが、ない状態よりもハイビームの明るさが違う。で、結構外見が変わるので自分の車だとすぐに分かる(笑)こうやってそこそこ苦労したにも関わらず、1ヶ月くらいで取り外した。不満点は光量の少なさ。夜の峠道などで点灯させても存在感が薄い。代わりにアマゾンで売っている船舶に使用する丸型のLEDライトを取り付けるがそれでも明るいな!って感じなかった。光の色もイエローにしたかった!という事で構想を練り直し、補助灯6連仕様にステップアップしていく。
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  • No.3 メーカー不明3000KのHIDバルブ
    出典:アマゾンHA36Sもイエローバルブにしたかったのでアマゾンで購入した。正直デメリットの方が目立つ製品だった。デメリットプロジェクター用D2Sのバルブでは3000Kがほぼない光量は純正より低くなる年式が2006年以降の車体なので車検非対応耐久性が未知数当然だけどHIDが純正で採用されている車種は2006年以降の車なので車検非対応。わざわざイエローバルブに交換する人は少ないと思うので製品が殆どないのが現状。それでも価格は安かった。ヤフオクの中華製HIDコンバートキット並みに安いので耐久性大丈夫か?と勘繰ってしまう製品。3か月ほど使用したが、球切れにはならなかった。ヤフオクで売られているO&NのLEDバルブに仕様変更したのでお役目を終わらせた。
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  • No.18 IPF 974 MR110
    純正のフォグランプのままでも問題なく機能するが、光の拡散の仕方が社外品だと違うのかな?と思って交換に踏み切った。メリット好みによってレンズの色をクリアやゴールドに変えられる同じバルブでも純正のフォグランプに比べて明るく見える気がするデメリット純正のフォグランプより大きいのでフロントバンパーに加工が必要バンパーに加工を加えたくない場合はMR80など一回り小さい物の方が良いと思う。MR110はステーを追加してバンパーに取り付けてある。ランプのカバーはそのままでは付かないので穴を拡大して嵌るようにした。
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  • No.19 O&N爆光LED フォグランプ用
    画像は実際に入れてみた図。ヘッドライトが明るくなるとフォグランプも入れてみたくなった。必要な時にフォグがしょぼいと役に立たないので思い切って交換した。僕は法律が許せばイエローバルブの方が見やすい&好み(昔のラリーカーがイエローバルブを使っていたから)なのでフォグだけでも3000Kを入れてみた。メリットフォグランプだけでも走れるくらい光量がある交換が簡単デメリットフォグランプは上側も照らす配光なので雨天候のみ使うに越したことはない街中で走っているプリウスやミニバンは晴天時でもフォグランプを点けている。個人的な考えだが、晴れている夜だとヘッドライトだけで充分なので点けないでくれと考えている。彼らと同じように何も考えずに点灯させていると対向車にかなり迷惑を掛けるくらい明るくなったので使いどころを間違えないようにしたい。僕が購入したあたりにはO&Nから画像の配光色レモンイエローが出ていたが、今ではホワイト1色に絞っているようだ。僕のHA36Sは左側に修復歴があるせいでインナーフェンダーが捲れていたので水が結構入っていた。ヘッドライトと同じように左側だけ切れたので今は他のメーカーの爆光LEDに交換している。水が掛からなければ今でも問題なく点灯していたと思う。
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  • No.20 IPF 968 ハイブリッドリフレクター
    純正のフォグランプの隣に装着。みんカラで大型補助灯を装着している先人のHA36Sを見てビビッと来たので真似をした(笑)メリット如何にも弄っている感が出る(笑)デメリット補助灯は2灯までだったら車検対応。ハイビーム連動など条件があるので車検時が面倒。ライトの奥行がかなりカツカツなのでLED化は出来ない僕の場合はステーを使わないで取り付けた。バンパーに穴を開けて取り付けている。その為、思ったよりも光軸が下向きになってしまい、フォグランプみたいな感じになってしまった。LED化による光量アップが出来ない。ハイビーム連動で半年くらい付けていたが、付けていても恩恵を感じなかったので取り外し。
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