純正パッドより効きの良いものを求めて交換した。鳴きもダストも結構出るパッド

HA36Sのメーターパネルにタコメーターを後付けする
もう少し大きなタコメーターが欲しくなったのでピボット製を取り付けた
これは僕の趣味だが、社外の気に入ったメーターを取り付けて運転が楽しくなるようにした。HA36Sワークス用メーターは今風で格好良いとは思うが、僕はいくつか不満があった。
不満点は解消してあげた方が車に乗りたくなるので、手始めにタコメーターを取り付けた。僕はレトロ風のデザインの方が好きなのでピボットのクロノステップを取り付けた。僕が購入した後あたりに生産終了になったため、もう市場に新品が無かったりする。
タコメーターの位置だが一番見るので中央に持ってきた。郊外を単独で走らない限りは意外とスピードメーターを見ないので純正スピードメーターが見えなくなってもOKと判断した。
メーターの取り付け後は配線だが…
僕の場合はパワーフローの下にあるイグニションコイル1番の配線を分岐させて信号線を取った。信号線はフロントフェンダー裏から運転席足元に来るように引いてみた。
メリット
デメリット